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結婚式のお礼は、誰にどう渡せばいい?金額の目安もおさえよう

結婚式では多くの人にお世話になります。式場のスタッフはもちろん、当日サポートしてくれる友人や知人も多いでしょう。親族や主賓など、普段からお世話になっている人もお祝いに駆けつけてくれますし、遠方からの招待客もいるのではないでしょうか。

スタッフや招待客には、きちんとした形でお礼をしたいものです。細かい気遣いによって、結婚する2人への印象も異なってきます。

今回は、結婚式・披露宴で必要なお礼について紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.結婚式のお礼とは
    1. 1.1.お礼
    2. 1.2.心付け
    3. 1.3.お車代
  2. 2.結婚式のお礼の相場
    1. 2.1.お礼の相場
    2. 2.2.心付けの相場
    3. 2.3.お車代の相場
  3. 3.結婚式のお礼のマナー
    1. 3.1.のし紙の表書き
    2. 3.2.のし袋
    3. 3.3.新札が必要
  4. 4.現金以外で結婚式のお礼に渡せるもの
  5. 5.結婚式のお礼には事前の準備が重要

結婚式のお礼とは

結婚式では、何らかの役割を担ってくれた招待客、会場のスタッフ、重要な招待客、遠方から来てくれた招待客などに感謝を示すためにお礼を渡すのが一般的です。渡す相手や役割などによって、お礼、心付け、お車代の3つの名目に分かれます。

渡すタイミングは相手や状況により異なりますが、基本的に当日に渡します。新郎新婦本人は忙しいため、それぞれの親が渡す場合も少なくありません。

渡すときには状況に応じて、「よろしくお願いします」「わざわざ遠くからありがとうございます」などと一言添えるといいでしょう。

お礼

招待客の中で、受付や余興など何らかの役割を担ってくれた人へ、感謝の気持ちとして渡すものです。例えば次のような役割の招待客に渡します。

▶  受付(プロではなく、招待客に頼んだ場合)

▶  司会(プロではなく、招待客に頼んだ場合)

▶  スピーチ・余興

▶  カメラ撮影・ピアノ演奏(プロではなく、招待客に頼んだ場合)

▶  ブライズメイド(花嫁付添人)&アッシャー(グルームズマン、新郎のサポート役)

▶  リングボーイなどをしてくれた子ども

▶  ペーパーアイテムなど手作りの品を作ってくれた知人・友人

▶  二次会の幹事


お礼を渡すタイミングは、次のとおりです。

▶  司会・受付:披露宴開始前に渡します。

▶  その他:披露宴の間でそれぞれの役割が終わってから、または披露宴の後に渡します。

心付け

ゲストではなく、会場スタッフへのお礼です。基本的に現金を渡すもので、相手の役割や関わりによって金額は変わります。

渡すタイミングは、基本的に披露宴開始前です。披露宴が始まってからでは会えないスタッフもいるので、注意が必要です。

お車代

主要な招待客には、交通費を渡します。通常次のような招待客に渡します。

▶  主賓

▶  乾杯の音頭を取ってくれた招待客

▶  遠方からの招待客

受付で名簿と照合して渡すのが一般的です。

結婚式のお礼の相場

相手の役割によって、金額は大きく変わります。責任の重い役、事前に準備が必要な役、長時間かかる役には、多くのお礼を渡しましょう。

お礼の相場

▶  受付:3,000~5,000円

▶  司会:10,000~30,000円(ご祝儀は辞退)

▶  スピーチ・余興:3,000~5,000円(手間や準備、費用がかかるものは別途考慮)

▶  カメラ撮影・ピアノ演奏:10,000~30,000円(時間によって考慮。長時間かかる場合、ご祝儀は辞退)

▶  ブライズメイド&アッシャー:3,000~5,000円

▶  リングボーイなどをしてくれた子ども:1,000~5,000円

▶  ペーパーアイテムなど手作りの品を作ってくれた人:3,000~20,000円(品物によって変動)

▶  二次会の幹事:10,000~30,000円
司会、カメラ、ピアノなど、長時間拘束し、食事をする暇がない人からのご祝儀は辞退しましょう。

心付けの相場

心付けは必ずしも必要なものではなく、感謝の気持ちを形にして表したいと思った場合に、用意するものです。必須ではありませんが、受け取ったスタッフも、感謝の気持ちにより応えたいと思うのではないでしょうか。

ただし、最近では式場の方針として受け取らないところも多いようです。その場合は、個別包装のお菓子などを配るというのもいいでしょう。

心付けを渡す場合の相場は3,000~10,000円程度で、職種ごとに異なります。全員ではなく、とくにお世話になった相手に絞っても問題ありません。

▶  ウェディングプランナー、担当者:5,000~10,000円

▶  介添人:3,000~5,000円

▶  会場スタッフの責任者:5,000~10,000円

▶  カメラマン:3,000~10,000円

▶  ヘアメイク、着付け:3,000~10,000円

▶  プロの司会者:5,000~10,000円

▶  運転手:3,000~5,000円

お車代の相場

お車代は、実際にかかった交通費の半分から全額を渡します。往復のタクシー(ハイヤー)や新幹線のチケットを手配した場合は不要です。

ただし、主賓や乾杯の音頭を取ってくれた人の「お車代」はお礼も兼ねています。そのため、最低10,000円からが相場です。交通費が少ない場合は10,000円に切り上げます。

また、遠方から参加してくれた友人・知人で宿泊を伴う場合は、いろいろなパターンがあります。

▶  交通費の半額から全額と宿泊費の半額から全額を負担

▶  交通費か宿泊費のどちらかを負担

▶  遠方からの招待客は一律の金額に決める

親族が遠方から参加してくれた場合は、基本的に交通費の半額から全額を負担しますが、親族間で取り決めがある場合はそれに従います。

結婚式のお礼のマナー

お礼、心付け、お車代に共通するマナーを紹介します。

のし紙の表書き

お礼にはのし紙を掛けるか、のし袋を使いましょう。のし紙の上半分に書く言葉は、お礼の種類によって異なります。

▶  お礼:「御礼」か「寿」

▶  心付け:「御礼」か「寿」

▶  お車代:「御車料」か「御車代」

黒の毛筆か筆ペンで書きます。薄墨は不祝儀向けなので避けます。のし紙の下半分には、贈り主の名前を書きます。

名前の書き方は、「結婚祝いにはのし紙が必要?安心して贈るためにおさえておきたい基本のマナー」を参考にしてください。

のし袋

裸ではなくのし袋に入れて渡しましょう。利用するのし袋は、金額によって変わります。

10,000円未満:ポチ袋

10,000~30,000万円:水引が印刷されたような、シンプルなご祝儀袋を利用します。派手なのし袋は使いません。

50,000円以上:華やかなのし袋を利用します。水引が10本で結び切りになっており、のしがついたご祝儀袋がよいでしょう。

新札が必要

結婚式・披露宴に関するものなので、奇数の枚数の新札を用意します。式の前日までに用意しておきましょう。


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現金以外で結婚式のお礼に渡せるもの

結婚式のお礼には基本的に現金を渡しますが、次のようなものでお礼するのもよいでしょう。

1.      ギフトカード

ギフトカードは、もらった人のニーズに合わせて使うことができ、多くの人に喜ばれます。
贈る側でも、かさばらない、ラッピングできる、金額を自由に設定できる、新札を用意する必要がないなど、さまざまなメリットがあります。

とくに、クレジットカード系の現金と同様に幅広い店舗で利用できるギフトカードは喜ばれます。
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2.      お菓子などのプチギフト

あまり高くない金額の場合や子どもへのお礼の場合は、お菓子などのプチギフトもおすすめです。とくに、まだ子どもに現金を持たせたくないという保護者にも喜ばれるでしょう。

3.      カフェのチケット

披露宴を行った場所やその近くにあるカフェのチケット、相手がよく使うカフェのチケットなども喜ばれます。


結婚式のお礼には事前の準備が重要

「お礼」「心付け」「お車代」は、基本的に当日渡すものです。しかし渡す相手は多くいるうえ、新郎新婦本人は当日忙しく、渡し忘れや相手を間違うなどのトラブルの可能性も小さくありません。できる限りトラブルやミスを防ぐため、お礼を渡す相手は事前にリストアップし、必要であれば両親や近しい人に協力をお願いしておくことも必要です。事前の準備でミスを防ぐことで、招待客にも気持ちよく祝ってもらえる結婚式になるでしょう。

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