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お中元の基本マナーとおすすめギフト20選。相手に喜ばれる贈り方を伝授!

夏の風物詩であるお中元。でも、いざ贈ろうとすると、「いつ贈ればいいの?」「どんなものを選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。そこで本記事では、お中元の意味や由来、贈る時期、選び方、マナーなど、お中元に関する基本的な知識をわかりやすく解説します。さらに、おすすめのお中元ギフト20選や、お中元を通じた人間関係の深め方のコツもご紹介。相手に喜ばれる、センスの良いお中元の贈り方が身につくこと間違いなしです!大切な方への感謝の気持ちを込めて、心のこもったお中元を贈りましょう。

目次[非表示]

  1. 1.お中元とは?意味や由来を解説
  2. 2.お中元を贈る時期とタイミング
  3. 3.お中元の基本的なマナーと注意点
  4. 4.お中元の地域差と最新トレンド
  5. 5.お中元におすすめのギフト20選
  6. 6.お中元を通じた人間関係の深め方
  7. 7.お中元で感謝の気持ちを伝えよう
  8. 8.お中元のマナーについてのFAQ

お中元とは?意味や由来を解説

お中元とは、夏の暑い時期に日頃お世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて贈る夏の贈り物のことです。「お中元」という言葉の由来は、もともと中国の「仲夏節」(ちゅうかせつ)に由来しています。仲夏節は、夏至から数えて11日目の7月1日頃に行われていた行事で、この日に薬や氷を贈る風習がありました。この風習が日本に伝わり、室町時代には「仲夏の御贈り物」として定着。江戸時代になると、7月7日の「七夕」に贈り物をする習慣が広まりました。当時は主に氷や和菓子などを贈っていましたが、現代では食品から日用品まで幅広いアイテムがお中元として贈られるようになりました。

現代におけるお中元の意義は、日頃の感謝を伝えるとともに、暑い夏を乗り越えるための活力を贈ることにあります。また、お中元を贈ることで、人間関係を円滑に保つ役割も果たしています。

ただし、最近ではお中元を贈る習慣自体が薄れつつあるのも事実。特に若い世代を中心に、お中元を贈らない人が増えています。仕事関係の付き合いでお中元を贈る機会も減少傾向にあります。一方で、親しい友人や家族に対して、気持ちを込めて贈り物をする人も少なくありません。お中元文化は変化しつつも、大切な方への感謝を伝える手段として、今後も受け継がれていくでしょう。

お中元を贈る時期とタイミング

一般的にお中元を贈る時期は、7月上旬から中旬にかけてが最も多いとされています。遅くとも7月中には贈るのがマナーです。お盆(8月13日〜15日)が近づいてからでは遅すぎるので注意が必要。一方で、あまり早すぎるのもNG。6月中にお中元を贈るのは時期尚早だと受け取られかねません。梅雨明け前後の7月上旬から中旬が、お中元のタイミングとしてちょうどよいでしょう。

また、お中元を贈る際は、相手の都合を考えることも大切。例えば、長期の夏期休暇で不在にしていたり、帰省中だったりする場合は、贈るタイミングをずらすのがマナーです。お中元が配達されても受け取れないケースや、お中元が傷んでしまうリスクがあるためです。

万が一、お中元を贈るタイミングが遅れてしまった場合はどうすればよいのでしょうか。できるだけ早めに、遅れた理由を添えて贈るようにしましょう。「私用で遅れてしまい申し訳ありません」など、簡潔に事情を説明するとよいでしょう。あまり深刻に考える必要はありませんが、できるだけ失礼のないよう心がけたいものです。

以上のように、お中元の贈るタイミングには気をつけたいポイントがいくつかあります。早すぎず遅すぎず、相手のスケジュールにも配慮しながら、思いを込めてお中元を贈りましょう。

お中元の基本的なマナーと注意点

贈る相手と予算

お中元を贈る相手は、日頃お世話になっている方を中心に選びます。具体的には、親戚、友人、近所の方、お得意様、お取引先、お世話になった方などが挙げられます。
ただし、社会人としてのお付き合いの場合、必ずしも毎年贈る必要はありません。例えば、取引先との関係が一時的なものであれば、無理にお中元を贈る必要はないでしょう。社内の上司に対しても、慣習として定着しているケース以外は、毎年贈らなくてもよいでしょう。
お中元の予算は、相手との関係性や自分の経済状況に応じて決めるのが一般的。一般的な予算の相場は以下の通りです。

お中元の予算の相場

相手との関係性

相場の目安

親しい友人や同僚

3,000円〜5,000円程度

親戚や近所の方

5,000円〜10,000円程度

上司やお世話になった方

5,000円〜10,000円程度

お得意様やお取引先

5,000円〜10,000円程度


​​​​​​​ただし、あくまでも一般的な相場なので、相手との関係性や贈る品物によって変わります。必要以上に高価なものを贈るのは避けたほうがよいでしょう。相手に負担をかけてしまう可能性があるためです。
また、バニラ Visa ギフトカードやバニラ VISA eギフトならば、予算に合わせて金額を自由に設定できるのが魅力。相手に合わせたお中元選びが可能になります。商品選びに悩む必要がなく、簡単に贈れるのもポイントです。

お中元の品物の選び方とポイント

お中元の定番品としては、食料品や飲料、スイーツなどの消耗品が人気。ビールやハム、そうめん、お菓子の詰め合わせなどがよく選ばれます。これらは日持ちがするため、お中元に適しているのがポイントです。最近では、健康志向や食の安全性への関心の高まりから、オーガニック食品や無添加の食品を贈るケースも増えています。ちょっと変わり種では、ドリップコーヒーやハーブティーのセットも人気。日常使いできるアイテムが喜ばれるようです。

また、自分の家で使いたいと思える品物を贈るのも一つの方法。例えば、自宅用に購入したタオルと同じものを贈る、お気に入りのスイーツをお中元として贈るなどです。自分のセンスを相手にも伝えられるのがメリットです。
相手の好みに合わせてお中元を選ぶのも大切。相手の趣味や嗜好を思い出してみましょう。例えば、ゴルフ好きの方にはゴルフボールやゴルフグッズ、読書好きの方には人気の小説や話題の書籍などがよいでしょう。その人らしさが感じられるお中元は、きっと喜ばれるはずです。

一方で、以下のようなNGアイテムにも注意が必要です。

 ・賞味期限が短すぎる食品
 ・相手が苦手とする食べ物や飲み物
 ・高額すぎるブランド品 ・使い道が限られすぎる品物
 ・ジョークグッズなどの冗談めいた品物

これらは、相手に不快感を与えたり、負担をかけたりしてしまう可能性があるので避けたほうがよいでしょう。

お中元の品物選びのポイントは、相手の立場に立って考えること。何を贈れば相手に喜んでもらえるか、じっくり考えることが大切です。飽きのこないアイテムを選ぶのもポイント。定番品から一風変わったギフトまで、相手に合わせてセンスを発揮しましょう。「お中元に贈るギフトのおすすめは?贈り方のマナーも知りたい!」も参考にしてください。

お中元の送り状の書き方と感謝の気持ちを伝えるメッセージ

お中元を贈る際に欠かせないのが、送り状の同封です。送り状には、以下の内容を記載します。

  • 差出人の氏名と連絡先
  • 贈り先の氏名と住所
  • 贈り物の内容
  • 一言メッセージ

送り状の書き方の基本は、丁寧かつ簡潔に記載すること。差出人と贈り先の情報は正確に記載し、贈り物の内容は具体的に書くようにしましょう。一言メッセージは、お中元を贈る目的や感謝の気持ちを端的に伝えるのがポイント。例えば、以下のような文言を参考にしてみてください。

 「いつもお世話になっております。暑中お見舞い申し上げます。
  日頃の感謝を込めて、心ばかりのお中元をお送りします。
  暑い夏を乗り切る活力になれば幸いです。ご家族みなさまのご健康をお祈りしております。」

あまり長文になり過ぎないよう注意しましょう。2〜3行程度に収めるのがマナーです。
また、お中元に添えるメッセージカードは、送り状とは別に、もう少し丁寧に感謝の気持ちを伝える役割を果たします。メッセージカードには、以下のようなポイントを意識して書くとよいでしょう。

  • 相手への日頃の感謝の気持ちを伝える
  • お中元を贈る理由や思いを書く
  • 相手の近況を気遣う一言を添える
  • 家族へのあいさつや近況報告を入れる

メッセージカードは、お中元の品物とともに、相手との絆を深めるツールです。相手のことを思いながら、丁寧な文章を心がけましょう。
以下は、送り状の具体的な書き方例です。参考にしてみてください。

  「暑中お見舞い申し上げます。
   △△御中
   時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
   平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
   酷暑の折から、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
   何卒ご笑納いただけますようお願い申し上げます。敬具」

今年のお中元は、感謝の気持ちをしっかりと伝えられるよう、送り状とメッセージカードの準備に力を入れてみてはいかがでしょうか。相手に想いが伝わる一言を添えて、心のこもったお中元を贈りましょう。

お中元の地域差と最新トレンド

全国的にお中元文化が根付く日本ですが、地域によってお中元の習慣やマナーには違いがみられます。
関東と関西の違いに着目すると、関東では7月上旬から中旬にかけてお中元を贈る習慣があるのに対し、関西では8月上旬の「八朔(はっさく)」と呼ばれる時期に贈るのが一般的。また、関東ではお中元をもらった側がお返しをするケースが多いですが、関西ではお返しをしない場合も多いようです。
他にも、東北地方の一部では「お盆見舞い」と称して、8月のお盆の時期にお中元を贈る習慣が残っています。また、北海道では「暑中見舞い」の意味合いが強く、7月下旬から8月上旬が贈り時とされています。

このように、お中元の習慣は地域によって異なります。贈り先の地域の慣習を確認し、タイミングやマナーを確認しておくことが大切です。
一方、お中元を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。特に近年は、新型コロナウイルスの影響により、対面でのギフト交換が難しくなるケースも。

そこで注目されているのが、オンラインギフトサービスの活用です。インターネット経由でお中元を贈ることができるため、非対面でのギフト贈呈が可能。受け取る側も、好きなタイミングで品物を選べる利便性があります。

また、SNSの普及により、お中元のやり取りもオンライン化が進んでいます。LINEやメッセンジャーを使って、お中元の贈り主を直接メッセージで伝えるケースが増加。お中元の品物が届いたら、SNSで感謝の言葉を投稿するのも一般的になりつつあります。

さらに、最近ではサステナブルなギフト選びを心がける人も増えています。例えば、フードロス削減に貢献するギフトや、エコ素材を使用した商品を選ぶなどです。お中元を通じて、環境問題への意識を伝えることもできるでしょう。

加えて、デジタルギフトカードの人気も上昇中です。バニラ Visa ギフトカードやVisa eギフト バニラなら、オンラインで簡単に贈れるのが魅力。受け取った側も、自由に使い道を選べる利点があります。ギフトの選択肢が広がり、贈る側・もらう側双方にメリットがあるでしょう。

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このように、お中元文化は伝統を大切にしつつも、時代に合わせて変化を遂げています。便利なサービスを上手に活用し、お中元のマナーを守りつつ、相手に心のこもった贈り物を届けることが大切です。

お中元におすすめのギフト20選

01.夏の定番・ビールセット:
暑い夏にぴったりのビールセット。ビールの種類を選べるギフトなら、相手の好みに合わせられます。

02.涼感スイーツ詰め合わせ:
見た目にも涼やかなゼリーや水ようかんなどの詰め合わせ。暑い日に食べたくなるスイーツを厳選。

03.季節の果物セット:
旬のフルーツを詰め合わせたギフト。産地直送の新鮮な果物なら、もらって嬉しい一品です。

04.風情ある和菓子セット:
日本の夏を感じる上品な和菓子の詰め合わせ。老舗店の味を堪能できるギフトを選びましょう。

05.冷製パスタソースセット:
夏でも食べやすい冷製パスタソースの詰め合わせ。簡単に調理でき、バリエーション豊かな味を楽しめます。

06.人気ラーメン店の冷麺セット:
有名ラーメン店の看板メニュー・冷麺をお取り寄せ。本格的な味わいをご自宅で堪能できます。

07.夏野菜のセット:
トマトやキュウリなど、夏ならではの野菜をセレクト。サラダやお料理に活用できる嬉しいギフトです。

08.ひんやりデザートアイスセット:
アイスクリームやシャーベットなど、夏にぴったりのデザートを詰め合わせ。暑い日のご褒美にどうぞ。

09.涼感インテリアグッズ:
風鈴やガラスの置物など、見るだけで涼やかな気分になるインテリアグッズ。夏の装いを楽しめるアイテムです。

10.夏のお茶セット:
冷茶や水出し茶など、夏に飲みたくなるお茶のセレクション。暑い日のリラックスタイムを演出します。

11.夏のスキンケアセット:
日焼け止めやさっぱりとした化粧水など、夏のスキンケアに欠かせないアイテムを厳選。紫外線対策に役立ちます。

12.夏のレジャーグッズセット:
海やプールで使えるタオルやサンダルなど、夏のレジャーシーンで活躍するグッズを詰め合わせ。アウトドア好きな方に喜ばれます。

13.暑中見舞いカードセット:
暑中見舞いの挨拶状とポストカードのセット。手書きのメッセージを添えて贈れば、心のこもったギフトになります。

14.夏の健康ドリンクセット:
健康志向の方に喜ばれる、栄養価の高いドリンクの詰め合わせ。暑さで疲れた体を癒やしてくれます。

15.夏の読書セット:
話題の小説や写真集など、夏の読書にぴったりの書籍を厳選。インドア派の方への贈り物にもおすすめです。

16.涼感ギフトカタログ:
複数のアイテムから好きな商品を選べるカタログギフト。もらった方の嗜好に合わせて選んでもらえます。

17.夏の音楽アルバムセット:
夏を感じるアーティストのアルバムを集めたセット。BGMとして流せば、夏らしい雰囲気を演出できます。

18.夏のコーヒーギフト:
アイスコーヒーやコールドブリューなど、夏に飲みたくなるコーヒーのセット。珈琲好きな方への贈り物にぴったりです。

19.夏のお酒セット:
冷酒やビアカクテルなど、夏に楽しみたいお酒を厳選。大人のギフトとしておすすめです。

20.バニラ Visa ギフトカード&Visa eギフト バニラ:
使い道が自由自在のギフトカード。お好きなアイテムを購入できる、便利でおしゃれなギフトです。
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以上、夏の贈り物にぴったりのお中元ギフト20選をご紹介しました。定番から変わり種まで、さまざまなジャンルのギフトがラインナップ。相手の好みや趣味に合わせて、心のこもったギフト選びを心がけましょう。

お中元を通じた人間関係の深め方

お中元は、単なる贈り物以上の意味を持っています。お中元を通じて、相手との絆を深められるチャンスでもあるのです。お中元を贈ることは、相手に対する感謝や思いやりの表現。普段は照れくさくて言葉にできない気持ちも、お中元というカタチにすれば伝えやすくなります。「いつもありがとう」「これからもよろしくお願いします」そんな気持ちを込めて、お中元を贈ってみませんか。

また、お中元選びのプロセスを通じて、相手のことを深く知るきっかけにもなります。相手の趣味嗜好を思い出したり、「この人ならこんなものが喜ばれるかも」と想像したり。そうした相手への思いやりや関心は、きっと相手にも伝わるはずです。
お中元をきっかけに、普段よりも一歩踏み込んだコミュニケーションを図るのもおすすめ。例えば、お中元に手紙を添えたり、贈り物のお礼を兼ねて食事に誘ったり。お中元がきっかけで、相手との新しい関係性が生まれるかもしれません。

ビジネスシーンでのお中元のやりとりにも、工夫の余地があります。取引先への手土産としてお中元を持参したり、お世話になった上司に日頃の感謝を込めてお中元を贈ったり。仕事での良好な関係を築くための潤滑油となってくれるでしょう。

このようにお中元は、さまざまな形で人間関係の深化に一役買ってくれる存在。一年に一度の贈り物だからこそ、相手のことを考え、感謝の気持ちを込めて贈ることが大切です。

お中元で感謝の気持ちを伝えよう

お中元の基本マナーをおさらいしておきましょう。贈る時期は7月上旬から中旬が最適。品物選びは相手の好みや趣味に合わせ、予算とのバランスを考えること。送り状やメッセージカードにも、感謝の言葉を添えるのを忘れずに。

そして大切なのは、お中元を通じて、日頃の感謝の気持ちを伝えること。一年に一度のチャンスを活かし、普段は照れくさくて言えない思いを、お中元に込めてみませんか。きっと、相手との絆がより一層深まるはずです。

最後に、お中元選びに迷ったら、バニラ Visa ギフトカードやバニラ VISA eギフトを選ぶのもおすすめ。使い道が自由なので、相手に喜んでもらえること間違いなし。便利でおしゃれな、新しいお中元のカタチを提案してみてはいかがでしょうか。

大切な方への感謝の気持ちを込めて、心のこもったお中元を贈りましょう。相手の笑顔が、あなたの心も豊かにしてくれるはずです。

お中元のマナーについてのFAQ

Q1. お中元をもらったらお返しは必要?

お中元は、基本的にお返しの必要はありません。もらった側が、改めてお礼の品を贈る習慣はないのが一般的です。

Q2. お中元の贈る時期を逃した場合の対処法は?

遅れてしまった理由を添えて、できるだけ早めにお中元を贈りましょう。「私用で遅れてしまい申し訳ありません」など、簡潔に事情を伝えるのがマナーです。

Q3. お中元はいつまでに届ける?

お中元は7月中に届けるのがマナー。遅くとも8月上旬までには届けたいところです。

Q4. お中元の相場はいくら?

お中元の予算の相場は、相手との関係性によって異なります。本記事に参考を記載しています。

Q5. お中元を贈る際のNGマナーとは?

本記事に参考を記載しています。

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