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社員向けギフトカードとは? 活用シーンやおすすめのタイプを紹介

受け取った人の好みに応じて自由に使えるギフトカードは、多くの人に喜ばれます。そのため、結婚祝いや出産祝いといったライフイベント、もしくは周年記念や創立記念の記念品として、社員にギフトカードを贈る企業は少なくないでしょう。
しかし、ギフトカードの種類が多くてどれを選べばよいのかわからない、活用を検討しているが具体的にどのような場面にふさわしいのかよくわからない、といった企業担当者もいることでしょう。
そこで、ギフトカードの種類や活用シーン、おすすめのギフトカードを紹介します。厚生費とはどんな費用なのでしょうか。似た費用との違いや経理処理について紹介します。


従業員がもらって嬉しいギフトの種類やメリット・デメリット、注意点は以下のお役立ち資料で解説しています。ぜひご覧ください。

「感謝の気持ち」を伝えるためのギフトとは?従業員が貰ってうれしいギフトの選び方や注意点


目次[非表示]

  1. 1.ギフトカードの種類
  2. 2.社員向けのギフトカードを活用するシーン
  3. 3.社員が喜ぶギフトカードとは? おすすめも!
    1. 3.1.社員が喜ぶギフトカードのポイント
    2. 3.2.おすすめのギフトカード
  4. 4.社員向けに贈るギフトカードを導入する際の注意点
  5. 5.社員向けギフトカードは使い勝手と特別感で選ぼう

ギフトカードの種類

ギフトカードの種類は主に3つです。

●商品券タイプ

紙製の商品券で、通常「1,000円」「5,000円」など所定の額面金額があります。デパート、大手スーパー、専門店、レストラン、ホテルなどで使用できる「全国百貨店共通商品券」が代表的で、「やや格調高い店舗で使用できる商品券」というイメージがあるかもしれません。通常は、実店舗での使用に限られます。

●カードタイプ

プラスチックや磁気製のカードで、額面金額が500円程度のものもあります。コンビニエンスストアやスーパーなどで使え、日常生活で利用しやすいギフトカードといえます。インターネットショッピングでも利用可能なカードもあります。

●デジタルタイプ

実券がなく、デジタルコードを送るタイプのデジタルギフトです。オンラインでコード(番号)を相手に送ると、受け取った側はそのままインターネットショッピングで利用する、もしくは実店舗でコードをスマートフォンで表示して利用できます。電子マネーでの支払いに慣れている層にとっては、特に使いやすいギフトとなるでしょう。

上記は形態による分類です。ほかにも、クレジットカード会社や百貨店などの発行元による分類もあります。

ギフトカードの種類について詳しくは、以下の記事をご参照ください。
ギフトカードにはどんな種類がある?シーン別のおすすめも紹介

社員向けのギフトカードを活用するシーン

さまざまな種類があるギフトカードは、社員向けに活用することもできます。活用シーンを紹介します。

●社員のライフイベントのお祝いとして

誕生日・結婚・出産などのライフイベントに、お祝いとしてギフトカードを贈ります。特に、結婚や出産といった家族の行事は出費がかさみがちなため、実用的なギフトカードは喜ばれるでしょう。

●記念事業である周年記念や創立記念のギフトとして

周年記念や創立記念の記念品としてギフトカードが選ばれるケースも多いです。年齢層や好みの異なる社員全員が、各々の好みに応じて利用できるため、満足度の高い贈り物になるでしょう。

周年記念の効果や創立記念の進め方については、以下の記事をご参照ください。

社員向けに周年記念事業を行う目的とは? 喜ばれる記念品やその進め方

創立記念イベントの準備はどう行うべき? 流れや記念品、事例も紹介

●勤続を慰労する永年勤続表彰や、退職時のギフトとして

永年勤続表彰や退職時の記念品として、万年筆や置時計など、ある程度高級感のある品物を贈るケースは多いでしょう。しかし、当然ながら値段もある程度高額となるため、失敗は避けなければなりません。そのため近年は、特定の物品を贈るよりも、受け取る側が主体的に選べるギフトカードが人気なのです。

永年勤続表彰の制度概要やメリット、退職祝いを贈る際の金額の相場やマナーについては、以下の記事をそれぞれご参照ください。

永年勤続表彰の意義や人気の記念品は? 課税の有無も紹介

退職祝いに商品券を贈っても大丈夫? 注意点や金額の相場とは

●成果を出した社員や頑張った社員へのインセンティブとして

社員へのインセンティブとして、ギフトカードを贈ります。やる気を刺激するためには、相手が本当に望むものを用意するのが一番です。とはいえ、一人ひとりが望む物品を毎回選ぶのは難しいでしょう。そのため、多くの人が好みに応じて利用できるギフトカードを採用する企業が増えています。また資格取得報奨金として、社員の自己啓発を促すためにギフトカードを採用する企業も増えています。

インセンティブ制度の設計方法や導入事例については、以下の記事をご参照ください。

【基礎知識】インセンティブとは?制度を導入するための設計方法と導入事例

●ギフトカードを賞与として活用することも可能

賞与は現金で支払うのが原則ですが、労働組合との労働協約があれば、賞与にギフトカードを活用することも可能です。賞与の決め方やメリットについては、下記をご参照ください。

賞与はどう決める? 計算方法や支払い対象、種類などを解説


このように、社員向けにギフトカードを活用するシーンは数多くあります。それぞれメリットは異なりますが、全体として受け取る側の満足度が高く、モチベーション向上や従業員エンゲージメント向上の効果が期待できるといえます。社員がもらって嬉しいギフトの種類や、周年記念や創立記念にギフトを贈るメリット、注意点を以下のお役立ち資料で解説しています。ぜひご覧ください。

「感謝の気持ち」が伝わるギフトの選び方ガイド

社員が喜ぶギフトカードとは? おすすめも!

ギフトカードであれば、どれを選んでもよいとは限りません。社員に喜んでほしいならば、まず考えたいのは「使いやすさ」です。使いやすさをはじめ、社員が喜ぶギフトカードのポイントを紹介します。

社員が喜ぶギフトカードのポイント

●使える先が豊富

使える店舗数が多いことが重要です。また原則として、実店舗だけでなく、インターネットでも利用できることが望ましいでしょう。デジタル社会の今、インターネットで利用ができないギフトは、使い勝手が悪いと受け取られるおそれもあります。

●面倒な登録作業がない

利用にあたりユーザー登録やアプリのダウンロードが必要であったりすると、利用をためらってしまう可能性があるので注意が必要です。事前の手間がかかるためにギフトカードが利用されないと、「感謝の気持ちを伝える」「モチベーションアップ」などの、見込んでいた効果が上がりません。

●特別感を感じられるもの

自社のロゴや、印象的なデザインをオリジナルで施すと、特別感を演出できます。オリジナルデザインは金額以上の価値をギフトカードに与えることが可能です。

喜ばれるギフトカードを選ぶポイントについては、以下もご参照ください。

どこでも使えるギフトカードのおすすめは? 喜ばれるポイントや種類も紹介

おすすめのギフトカード

せっかくギフトカードを贈るなら、相手の印象に残る贈り物をしたいものです。よい思い出として記憶に残れば、従業員エンゲージメント向上に長く寄与すると考えられるからです。そこで、オリジナルデザインが施せるギフトカードをいくつか紹介します。

Visaギフト バニラ

カードタイプのギフトカード「バニラVisaギフトカード」とデジタルギフト「Visa eギフト バニラ」の2種類があり、どちらもオリジナルデザインでの作成が可能です。デジタルギフトについては、通常はメールで送るデジタルコードを、カードに印刷してプレゼントできます。デジタルギフトのメリットに、オリジナルデザインの良さをそのまま上乗せできることは大きな魅力でしょう。

詳しくは、以下をご参照ください。
「Visaギフト バニラ」の詳細はこちら
オリジナルデザインをご希望の方はこちら

QUOカード

好みの写真・イラスト、文字を入れてオリジナルのQUOカードを作成できます。5枚からの少量作成や、100枚からの大量作成があり、用途に応じて使い分けることが可能です。

JTBカード

好みの写真を用意し、インターネットから簡単な操作でオリジナルデザインが作成可能です。スタンダードのテンプレートデザインにメッセージを入れるだけならプリント料金は無料ですが、オリジナルデザインはプリント料金が別途かかります。

図書カード
好みの写真やイラストを使ったデザインのほか、用意されているテンプレート絵柄を使用して作成可能です。ただし、用途は主に書籍の購入となります。

ギフトカードをオリジナルデザインで作成するメリットはたくさんあります。詳しくは以下の記事をご参照ください。
ギフトカードのデザインはオリジナルが決め手! 個性で印象づけるギフト戦略

社員向けに贈るギフトカードを導入する際の注意点

社員向けにギフトカードを贈る場合の注意点を、経理処理の面から見ていきます。

●購入時の注意点

購入時には適切な経理処理が必要です。自社の社員向けギフトカードを購入した場合は、「他店商品券」として資産計上します。社外向けギフトカードの場合は「交際費」「販売促進費」など複数の勘定科目がありますが、原則として経費として処理します。社内向けの場合は経費とはならないため、混同しないように注意が必要です。

経理処理について詳しくは、以下の記事をご参照ください。
商品券やギフト券は経費になる? ケースごとの経費処理を紹介

●使用時の注意点

社員向けであれば、必ずしも福利厚生で処理できるわけではありません。福利厚生として認められるためには「全員が対象であること」「金額が社会通念上一般的な金額であること」などの要件があります。また、ギフトカードが「給与」に該当するときは源泉徴収の処理が必要です。

ギフトカードを福利厚生として支給する注意点について詳しくは、以下の記事をご参照ください。
従業員のための「福利厚生費」とは?条件や経理処理について

社員向けギフトカードは使い勝手と特別感で選ぼう

ギフトカードは使い勝手のよいものが喜ばれます。そのようなギフトカードを選ぶことで、社員のモチベーション向上や従業員エンゲージメント向上などの効果を得られるでしょう。その効果を高める方法のひとつが、ギフトカードの印象を高めるオリジナルのギフトカードです。上記で紹介したおすすめのカードを参考にして社員が喜ぶギフトカードを作成し、感謝の気持ちとして支給したり、記念事業で活用したりしましょう。

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